しもけんの名曲選集


邦楽 吹奏楽 課題曲 管弦楽 合唱 その他

邦楽

夢を信じて (徳永英明)
作詞:Hitoshi Shinohara/作曲:徳永 英明/編曲:Ichizo Seo
アニメ「ドラゴンクエスト」(第1期)ED。5年の時だったが初めて邦楽のCDを欲した曲でもある。 当初はアニメのサントラをCTにして聴いていたがのちにシングル購入。

バイバイ・スクールデイズ (嘉門達夫)

あの「替え唄メドレー」のシングルB面。歌詞が当時中学生だった自分にすごく印象を与えた。

一番偉い人へ (TUNNELS)

この頃のとんねるずは歌謡活動でこう表記していた。もともととんねるずのファンであるがこの曲は特に印象的。

アイデンティティ (SPLASH)

もとは洋楽らしい。それを「SPLASH」という男性5人のグループがカバーし、TBS系ドラマ「新幹線物語 '93 夏」のエンディングテーマとして使用された。 ドラマの中にも歌詞が引用されているため、先に曲ありきで日本人にカバーさせたのだろうか? いかんせんあまりに情報が少なく、不明な点が多い曲である。

KEEP ON DREAMING (SAURERS)

アニメ「熱血最強ゴウザウラー」(1993年放映)のオープニングテーマ。 通常はFmajor、CG&SEバリバリ、声優の合唱によるアニメ曲だが、最終回の前の回で半音高いF#で女性ボーカル(林原めぐみ)が歌い上げるシーンがあり、ちょっぴり感動的。

傷だらけのHero (TUBE)
作詞:前田 亘輝/作曲:春畑 道哉/編曲:TUBE
14th Album「終わらない夏に・・・」に収録。テレビ朝日系「熱闘甲子園」、1996年のテーマ曲として使われた曲。 当時高校3年生だったため高校野球に思い入れがあり(自分の高校は地区初戦敗退だったが)、印象深い曲。 そして、TUBEを聴くきっかけとなった曲。

Menthol Heaven (TUBE)
作詞:前田 亘輝/作曲:春畑 道哉/編曲:TUBE
18th Album「HEAT WAVER」に収録。 大手カラオケでもJOY SOUNDにしか入ってないようなマイナーな曲だが、ただただ歌詞に共感。

夏を抱きしめて (TUBE)
作詞:前田 亘輝/作曲:春畑 道哉/編曲:TUBE
18th Singleだが、上述の「傷だらけのHero」を探してたどりついたアルバムに収録されていた曲。 これでもかと転調していくテンションの高さが好き。 「Menthol Heaven」とならんで非常によく歌う曲。

春 ~spring~ (Hysteric Blue)
作詞・作曲:たくや/編曲:佐久間正英&Hysteric Blue
大学3年の春、バンドの新入団員歓迎会で後輩が歌い、その後やたら街で聞くうちにとりこになってしまった曲。 以後、Hysteric Blueが好きになってしまう。

吹奏楽

アヴェンテューラ Aventura
作曲:ジェームス・スウェアリンジェン James Swearingen
典型的な「スウェアリンジェン風」の曲。でも、中間部のFlute Soloに絡むEuphのObligato。 1回やってみたいんだけどなぁ。っていうかホントは制服着てる間にやりたかったんだけど。

課題曲

ロックン・マーチ Rock'n March
作曲:藤掛 廣幸
中学校の吹奏楽部に入部し、はじめて意識して聴いた吹奏楽曲。そして中1の時のうちの中学校の課題曲。 コンクールにはもちろん乗らなかったのだが、この曲を吹いている先輩たちがうらやましく、 「自分もあんなふうに吹きたいな」と思った曲。中1の定演でやったものの、難しくって。 そして高校でEuphになってからというもの、何度か挑戦したけど、さらわないと吹けないって。 でも、1度真剣に取り組んでみたい曲。 っていうか、「マーチ」で、たしかに2/4で書いてあるけど、歩けないよ。さすがに。

そよ風のマーチ March "A Gentle Breeze"
作曲:松尾 善雄
かの名曲≪星条旗よ永遠なれ≫(スーザ)よりも本番こなしてるんじゃないか、っていう課題曲。(さすがにそんなことはないかな?) TubaもEuphも完全に暗譜してるし。曲は自分の言い方で言うところの「コンクールマーチ」。 とにかくさわやかなメロディー。そしてEuph吹きとして絶対に聴かせたい対旋律。 何度吹いてもいい曲。トリオのHi-hatも好き。

管弦楽

合唱

マイ・バラード
作詞・作曲:松井 孝夫
いわゆる「クラス合唱曲集」のたぐいにはほぼ収められている曲。 2拍3連のリズム(といっても自分で演奏する時は付点8分+付点8分+8分にするが)がツボらしい。 伴奏も弾けるレベルなのがさらにうれしい。もちろん暗譜。

その他


© 2001 Kentaro Shimoda <shimoken@shimoken.net>

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